airRoom(エアルーム)は、転勤の多いサラリーマンや大学の4年間の生活、新婚生活を始めたばかりの夫婦などに人気の商品数No.1家具・家電のサブスクです。
レンタルしたい家具をキーワードから検索するだけでなくコーディネイトや季節に合わせたおすすめ特集が充実しています。
【一人・二人暮らし向け】白基調のアンティークダイニングのセットなら月額6930円でレンタルすることができます。
airRoom(エアルーム)を利用すれば初めての一人暮らし、単身赴任、転勤時などの家具の購入費用を抑えて設置・組み立て・回収もすべて無料でお任せできるので引っ越しの手間も省けます。
利用して気に入った家具は、いつでも購入も可能です。
目次
家具レンタルエアールームがおすすめできる人はこんな人!
・一人暮らし・単身赴任をする人
・定期的に模様替えをしたい人
・おしゃれな部屋に住みたい人
エアールームで家具をレンタルするメリットとは?
気軽に模様替えが出来る
お部屋を定期的に模様替えして楽しみたい!なんて人にはもってこいの家具レンタル。
毎回家具やインエリアを買い替えていたらかなり費用が掛かってしまいますよね。
エアールームでレンタルすれば、低コストで気軽に模様替えを楽しむことができま
設置、組み立て、回収がおまかせできる
エアールームは、設置費や組み立て料、送料などは一切かかりません。
気に入ったらそのまま購入することが出来る
エアールームで家具をレンタルして、もしその家具を気に入った場合、購入することも出来ます。
お部屋のトータルコーディネートを相談できる
お部屋のインテリアって、むずかしいですよね。
自分の好きなものをどんどん並べていたら、全体を見たときになんだかバラバラ・・・なんてことはよくあります。
エアールームは、自分の好みに合わせたお部屋のコーディネイトをインテリアコーディネーターに相談出来たり、プロのインテリアコーディネーターがデザインしたお部屋の家具をそのままレンタルすることもできるので、おしゃれな部屋に住みたい!という人にもおすすめです!
→→今すぐ相談してみる!←←airRoom(エアールーム)の評判は?
日本最大級の品揃え、月々500円~家具・家電のレンタルできるサービスairRoom(エアルーム)の評判についてレビューします。
新生活に必要なオシャレな家具が一式揃っています。
購入となると少し悩んでしまいそうな高級ブランドの大塚家具や一度は使ってみたい北欧デザインのソファも毎月定額のサブスクなので気軽に借りることができちゃいます。
主要家具、利用料金の相場、送料、対象エリア、特徴についてまとめました。
レンタルできる家具 | ソファー、テーブル、机、ベッド、チェア、収納、本棚、シェルフ、テレビ代、照明、ライト、カーテン、カーペット、ラグ、インテリア雑貨、ガーデニング、ベビー子供用品、 |
レンタルできる家電 | 美容家電、生活家電、キッチン家電 |
料金 | リビングセット:6930円~14520円。 最低利用料金:500円。 |
最低レンタル期間 | 3ヶ月 ※3ヶ月未満で返却した場合、最低レンタル期間(3ヶ月分)の月額料が返却手数料として発生。 |
送料 | 商品の送料は、注文時/返却時に商品毎の発生。 1点:3300円(税込) ※2021年2月1日~3月31日まで送料無料商品あり♬ |
組み立て設置配送費用 | 1点:6600円(税込) 商品の開梱、室内への搬入・組み立て・設置、梱包材等の残材処理。 |
対象エリア | 東京都、千葉県、神奈川県、埼玉県、群馬県、茨城県 ※一部提供外 順次、サービス提供エリアの拡大中。 |
発送 | 最短4日以降のお日にちからお届けが可能。 |
商品の状態 | 新品もしくは※セカンドハンド品。 ※一度利用された商品をリペア、クリーニング、消臭、消毒したもの。 |
特徴 | ・気に入った家具や家電が購入可能 ・airRoom引越しサポート(提携会社:アップル引越センター) ・コーディネイトサービス ・家具の一時お預かりサービス「airRoomトランク」 ・大塚家具の商品をレンタル可能。 |
掲載メディア | 日本経済新聞・TechCrunch・anan・TECHNASIA・Forbes・サブリクションMAGAZINE・リサイクル通信・THE BRIDGE・スッキリ・DIME・日テレ・よじごじ・newsEVERY・WBS・めざましテレビなど |
運営会社 | 株式会社Elaly 設立:2018年5月1日 |
実際の利用者の声
まとめ
いかかでしたか?
「airRoom(エアールーム)」はたくさんの種類のおしゃれなデザイン家具を気軽に楽しめる、今までにない画期的なサービスです。
今の自宅の雰囲気を変えたい方も、引っ越して家が変わる方も、それぞれが違う方法でこのサービスを楽しむことができること間違いなし!
皆さんも「airRoom(エアールーム)」を利用して、インテリアを楽しんでみてはいかがですか?